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2008.07.14

夏の美容法

 お肌は磨けば光る宝石ではありません。もちろんお肌のケアやお手入れは大切なことですが、お肌は内臓や精神的ストレスを映し出し、お肌に注意信号として現れます。ですから、内面からのケア(体調管理、精神的安定、栄養バランスの調和)が出来てなくてはなりません。
 口の周りに吹き出物ができたり、口内炎ができたり、味覚が鈍くなったり、唇の赤味がうすれたり、ツヤがなくなった、ということはありませんか?
 夏の暑さや高い湿度で体が疲れてくると食欲不振、倦怠感、足のむくみといった症状が現れ,だるくてなかなかスッキリしません。冷たいものを飲んだり食べたりする機会が増えるので胃腸が疲れやすくなり、腹痛や腹満感、吐き気、全身倦怠感などの症状が現れます。体の調子が優れない時は疲れた表情になり,お肌の調子が悪くなる事は当然のことなのです。
 暑くなってくると汗をかくのでしっかりと水分を摂りましょう。1リットルのお水を飲んでも尿として排泄されるのは100ml程度で残りは体内で新陳代謝に使われますからたくさんのお水が必要なのです。コーヒーやジュースではなく糖分のないお水やお茶がお勧めです。水分補給せずにいると体内の水分量が減り、血液はドロドロとして体のすみずみまで栄養を届けることができなくなり、結果として新陳代謝がうまく行われないためお肌も体も疲れやすくなります。
 
こんな夏の症状にオススメの食べ物を紹介しますので参考にして下さい。
 ☆冷房で冷えた体には、しょうが、にら、ねぎ、七味唐辛子、大葉などの薬味をたっぷり添えた料理がおススメ!
       ・焼きナスにしょうが
    ・そうめん、冷麦にねぎ、しょうが、七味唐辛子、
 ☆ 胃が弱っている時は野菜や豆類を柔らかく煮る、豆腐はゆでたり炒めたりして温める、煮込みうどんやにゅう麺      のように消化がいいものがよいでしょう。[ 冷たいもの、硬いもの、味の濃いもの、脂肪分の多いもの、冷たいジ      ュースやコーヒー、ビール、生野菜などは取りすぎないようにしましょう。]
滋養強壮・消化促進にはヤマイモが一番です。下痢を止め、気力をつけ、肌を潤す幅広い効果があります。
  そばと一緒に「とろろそば」は胃腸の衰えに最適です。「肉じゃが」や「サバの味噌煮」も夏の滋養に効果的で    
  す。